ゴッドオブウォーの
ストーリーについてなのですが
ゴッドオブウォーの
時系列は、落日の悲愴曲⇒GOW1⇒
GOW2⇒GOW3だと聞きました
そこで分からないのですが
落日の悲愴曲でクレイトス
は
ペルセポネを殺してしまったので
その事でGOW3のハデスは
クレイトスを恨んでいました
ではなぜ時系列で落日の悲愴曲と
GOW3の間のストーリーである
GOW1のハデスはクレイトスに
力を貸したのでしょうか?
GOW1で神々がクレイトスに力を貸したのは、同じ神でありながら反乱を起こしたアレスを、神同士が争ってはならないという掟のために手が出せない自分達の代わりにクレイトスに倒してもらおうとしたためです。(クレイトスとしても自分の家族を手に掛ける原因を作ったアレスを憎んでいたので、神々がそれを利用したとも取れます)
神々にとっては、それがたとえ恨みのある者であっても、人間に頼らざるを得ないほど掟が重要だったということではないかと思いますし、ハデスも恨みのある相手でも目的のために仕方なく力を貸したという感じだったのではないでしょうか。
GOW1は当初、続編を作る予定がありませんでした。そのせいです
GOWだけハデスの顔も違うでしょ?
ということで、いくら語っても妄想でしかありません
GOW3で、ハデスのペルセポネを殺された恨みはかなりのものでした
普通に考えたら1で力を貸すわけがありません。
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